Fixing the clasp of the silk code around my neck, I feel the cold touch of the quartz upon my chest. The ancients believed that quartz was formed of petrified ice, my grandfather once told me. Semi-translucent, reflecting and radiating light, I feel the crystal gradually warm to me, echoing the hues and shades of my skin, like a conduit between myself and the world.
首に巻いたシルクコードの留め具をなおしてみる。
胸に石の冷たさを感じる。
昔の人はクウォーツは恐ろしい氷で出来ていたと信じてた、と祖父が教えてくれた。
半透明の光が反射している。
くりスタイルが私の肌にあってきて、世界と私をつないでくれているような気がする。
個人的にとてもお気に入りのローズクウォーツのネックレス。シルクコードで出来ています。
少しプライスダウンとなりました。
祖父が教えてくれた話が心に残り今でも大好きなストーンもの。
今日は自分の中でノスタルジックな曲を。
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