夜の12時くらいまで普通にタパスバーは開いてますが、よーくお客さんを見ていたらご飯の後にコーヒー飲んでる人多い。12時に目を覚まして何をする気か気になるところ。
ところで今回の旅で役立ってるのがこちらのバッグ。
チェーンバッグなのにかなり軽めでコンパクト、でも長財布はちゃんと入るサイズなので、旅の間に歩き回るのにとっても便利です。
マラガの有名なマーケットに行った時も使いました。
ちょっぴりレトロな門構えのマーケット。魚介類やお野菜、パン屋さん、お肉屋さんなどスペインの食卓に大切な物がいっぱい。かなりにぎわってます。
このマーケットはマラガのセントラルステーションからシティーセンターやお城へ行く途中(セントラルステーションから5分ほどのところ)にあります。
働いている人たちがみんな陽気で楽しそうで、なんだか朝から元気になります。マーケットは昼くらいまでなのでみんな仕事の後にビーチに行く事とか考えてそうな感じ。私もいつもマーケットでフルーツやパンなどを買い込んでからビーチに行ってます。
スペインは聞いていた通り、本当にクリスチャンの人が多く、あらゆるところに教会、タクシーやバスの運転席にもマリアさまの絵とか、クロスのペンダントした人とかいっぱい見かけるので、何となく今日はJudee SillのJesus was a crossmakerを。
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